FTPクライアント「SmartFTP」日本語化と使い方

パソコン内のフォルダは「ローカル ブラウザー」で表示させて操作する

SmartFTPでFTPサーバーにログインしたら、当然、自分のパソコンにあるファイルをアップロードするでしょう。実のところ、SmartFTPはドラグ・アンド・ドロップでデスクトップや普通のフォルダにあるファイルをFTPサーバーの「リモート ブラウザー」の画面に放り込むことで、簡単にアップロードできます。もちろん逆にリモート ブラウザーからドラッグ・アンド・ドロップでデスクトップやフォルダに取り出すこともできます。ですが、SmartFTPの画面でファイル転送を完結させるのであれば、「ローカル ブラウザー」を開くほうが大量のファイルを取り扱う時に操作がしやすいです。ここでは非常に単純ですが、ローカル ブラウザーを開いて自分のパソコンのフォルダ/ファイルを操作できる画面を表示させる方法を紹介します。

「ファイル」→「新規ローカル ブラウザー」
[写真1] SmartFTPのメニューで「ファイル」→「新規ローカル ブラウザー」を選択します。
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[写真2] SmartFTPのウィンドウ右半分に「ローカル ブラウザー」が開き、ファイル操作ができるようになります。画面をみてすぐわかるように、エクスプローラとまったく同じ画面が表示されていることがわかります。

ローカル ブラウザーもまた、SmartFTPを終了したときのフォルダ位置を覚えているので、次にSmartFTPを起動したときにすぐに作業の続きができるので便利です。また、複数のローカル ブラウザーを起動すれば、複数のフォルダを同時に管理する場合もタブ切り替えでサクサクと作業できるので非常に便利です。