FTPクライアント「SmartFTP」日本語化と使い方

Windowsと連携するプログラムが原因でインストールができない

SmartFTPはひんぱんにアップデートされます。それに合わせて日本語化プログラムをインストールするとは思いますが、ここでつまづくことがあります。具体的にはエラー画面が表示されてしまうことです。それには理由があります。以下の手順を踏めば、エラーなしに日本語プログラムをインストールできます。

初期ファイルの作成エラー
[写真1] SmartFTPの日本語化プログラムをインストールしようとしたら表示されたエラー画面。「初期ファイルの作成エラー」と言われます。この画面が表示されたら「中止」をクリックしてください。
インストールの中止
[写真2] インストールの中止のウィンドウになりますので「キャンセル」をクリックしてください。
コントロール パネル
[写真3] そうしたら「コントロール パネル」を開きます。続いて「プログラムの追加と削除」をクリックしてください。
プログラムの追加と削除
[写真4] 「プログラムの追加と削除」が開いたら「SmartFTP Client Japanese Language Addon (remove only)」をクリックして「変更と削除」をクリックします。
アンインストール
[写真5] アンインストールの画面が表示されます。「アンインストール」をクリックしてください。
アンインストールの完了
[写真6] 一見、アンインストール処理が終わったように見えますが「詳細を表示」をクリックしましょう。
リブート時に削除
[写真7] 「リブート時に削除」という項目があることがわかります。このファイルが日本語化プログラムのインストールでエラーが発生した原因なのです。なぜ、こうなるかというと、SmartFTPにはWindowsの右クリックメニューを拡張する機能があり、そのモジュールがそれにあたるためWindowsが動作している状態では削除できないのです。「閉じる」をクリックします。
再起動
[写真8] さきほど「リブート時に削除」と表示されていましたので、Windowsを再起動する必要があります。この再起動中にトラブルの原因となったファイルが削除されるので、再起動後に日本語化プログラムをインストールすれば問題なく完了します。

ということで、原因がわかるとすっきりする日本語化プログラムのインストールでのエラー。面倒ではありますが、SmartFTPをアップデートしたときは、続いて日本語プログラムをアンインストールして、最新版の日本語化プログラムをインストールしてください。